FCゼブラレディース岩手のアドバイザー 高倉麻子氏が第21回日本サッカー殿堂掲額式典に出席。女子選手個人として、初の殿堂入りを果たしました。

2025年9月16日付 日刊スポーツWebは、次のように報じています。
「元女子日本代表の高倉麻子さんら女子選手個人として初の殿堂入り。
『もう一度、世界一に』と抱負を語った。」
— 日刊スポーツWeb(2025年9月16日付)
※引用部分は記事の一部を抜粋しています。全文は日刊スポーツWebの記事をご覧ください。
クラブからのコメント
このたび、当クラブのアドバイザーを務める高倉麻子氏が、日本サッカー殿堂に掲額されました。女子選手個人として初の殿堂入りという歴史的な快挙に、クラブ一同、大きな誇りと喜びを感じております。
高倉氏が歩んできた道のりは、まさに日本女子サッカーの発展の象徴です。その功績と情熱を間近に感じられることは、選手たちにとっても大きな励みとなっています。今後もクラブとして地域の女子サッカーの発展に力を注ぎ、次世代の選手育成に努めてまいります。